作詞・作曲 竹田 糸摩
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ずっとあまやかされてた
淡い空気と日差しがあふれてる
この布団の様に
ちゃんといつでも起きれると
浅い眠気に誘われていたら
きみはいなくなってた
これって昔パパとママが言ってた
「さびしい」って感情なんかな?
きみがいたころの僕はいつも
退屈だと思ってた
ずっとはぐらかされてた
甘い吐息とホコリの光る部屋は
ここしかないんだと
「そうか、ついに見つけたんだ
探し求めた夢の楽園はもう手放したくない」
それって昔パパとママが言ってた
「苦しい」って感情なんかな?
きみがいたころの僕はいつも
自由がほしいと思ってた
これって昔パパとママが言ってた
「さびしい」って感情なんかな?
きみがいたころの僕はいつも
退屈だと思ってた